マサコレ 

パラレルキャリアを形成しながら、ライフハックに役立つ情報を日々発信していきます。

終身雇用制度の崩壊

f:id:masatoogawa37:20190420152416j:plain


 

昨日、経団連会長の中西さんの発言がTwitter界隈を中心に波紋を呼んでいますね。

以下ニュース記事参照下さい。

 

news.yahoo.co.jp

 

目次

終身雇用制度の崩壊

終身雇用が崩壊している背景としては、就活の制度が2021年度卒業の年から

変更になっていくという事です。

これまでの大学在学時の一括就職活動スタートではなく、就活の時期を自分で決めることが出来るという事です。実際ベンチャー企業外資系企業の多くは、

学生のインターン募集枠を広げている印象を受けます。

特にAI.ブロックチェーンなど新しい業界においては、社会人のキャリアチェンジ枠よりも、まだフレッシュな学生から育てた方が人材育成と、業界貢献という意味においても効率が良く、優れているのかもしれません。

 

■ 2021~2025年頃

・日系   :サマーインターン経由での内定が5~7割を占める

外資   :大学2年向けのインターンシップ開催が常習化する

※現在でもクレディ・スイス証券が大学2年向けにインターンシップを開催している例があります。

ベンチャー:長期インターン募集を通年で実施し、学年・時期に関係なく内定を出す

ユニクロ(メガベンチャー)・メルカリ(ミドルベンチャー)等では、現在でも学年不問の通年採用を行なっています。

■ 2026~2030年頃

・日系、外資ベンチャー問わず学年不問の通年採用を実施する

※大学に通いながら正社員雇用される事例も増加する可能性も。

※副業がコモディティ化してくる時代でもあり、就職先が複数社に昇る可能性もある。

 

これからの働き方のモデルケースとは?

私自身、数年前からパラレルキャリアの形成を目指し、人にも勧めています。

正社員の収入も頭打ちになってきている今、単純に収入を増やすという観点から見てもキャリアの掛け合わせは効果的です。

パラレルキャリアのメリット

 

  • 人脈が広がる
  • 多様な物事の見方が出来る
  • 福利厚生や社会貢献としても使える
 

もちろんメリットばかりではなく、少なからずデメリットもあります。

それは、複業の選択肢を取る事で本業への支障が出てしまう可能性があるという事です。

また、人材の流出リスクもあります。

しかし、経団連の発表からも分かる事ですが、世の中の働き方は間違いなく変化しています。一部の経済学者が言うには世の中の潮流が完全に変化するにはおよそ10年の歳月が必要だとか。つまり、私達も最低10年先の働き方を意識して就職や転職活動をしていく必要があると考えています。

まとめ

逆の捉え方をすると自分次第で、何とでもなる世の中になるということです。

常に変化に対応できるよう、自分の脳みそをアップデートしておく必要がありますね。